普段の食器を一工夫。満腹感をコントロールしてダイエット。
こんにちは。
リャンチャングです。
梅雨入りしましたが今のところ晴れの日も多いですね。
日中は30℃近くまで気温が上がる日があって暑いです。
これから夏になりますし、冷たい飲み物が欲しくなりますね。
最近ツイッターをチェックしていて、箸とスプーンに関する面白い記事を見つけました。
「スプーンは太る?日本の箸は「ダイエット最強」の武器だった」
※マネー現代の記事から引用。
こちらの記事によると満腹感を得るためにはある程度の摂食時間が必要になるそうです。
現代の健康科学は、摂取時間を延ばす食器も使うことが良いと考えているみたいです。
例えばご飯をスプーンと箸で食べるのでは、箸の方が摂食時間が長くなります。
1口当たりの摂取量が減り摂取回数が増えるので、摂取時間が長くなります。
記事では大きさが違うスプーンを使うとそれによっても摂取時間が異なったり、料理を盛り付けるお皿によっても摂取時間が異なるみたいですね。
食べる時間を長くすることで、太りにくくダイエットにも良さそうですね。
僕は箸でご飯を食べることがほとんどで、時間をかけて食べるようにしています。
健康に気をつけるなら、大きめのスプーンでご飯を食べるている人は箸に変えてみたり、食器を変えてみるのもいいですね。
ご飯を食べたら仕事の打ち合わせに行ってきます。
今日も元気に仕事をします。
梁燦久(リャンチャング)