免疫力をつけて健康に。納豆がコロナウイルスの症状を緩和する食品として注目。
こんにちは。
リャンチャングです。
6月もあっという間に月末です。
まだまだ梅雨は明けそうにありません。
最近ツイッターをチェックしていて納豆に関する記事を見つけました。
納豆がコロナウイルスに効くという興味深い記事です。
「「納豆がコロナに効く」と海外で注目集める理由」
※東洋経済オンラインより引用。
記事によるとオランダの医師達が、ビタミンKと新型コロナ症状緩和に関連性を見出したことから、納豆が注目されているそうです。
納豆には1パック(40g)あたり約240μgものビタミンK2が含まれるそうです。
ドイツ栄養学会(DGE)の推奨する1日の摂取量が51歳以上の女性で約65μg、男性で80μgだそうで、納豆1パックに含まれるビタミンK2の豊富さが感じられますね。
納豆は日本人には馴染み深い食品です。
以前ブログでも紹介しましたが、キムチと納豆を混ぜるととても美味しいです。
キムチ納豆はおいしいだけでなく、しかもダイエット効果もあるそうなのでいいことずくしですね。
その時の記事はこちら。
最近はコロナウイルスの感染者がまた増えてきましたね。
東京都では新たにコロナウイルスに感染した方が4日連続で50人を超えています。
ニュースの記事はこちら。
納豆や健康食品を食べて、免疫力を高めて病気に強い体を作ります。
今日も1日元気に仕事します。
梁燦久(リャンチャング)