緊急事態宣言が解除。経営者として成果を作るためにさらにハードワークします。
こんにちは。
リャンチャングです。
5月25日に日本全県で緊急事態宣言が解除されましたね。
安倍総理が記者会見を開いて、東京と埼玉、千葉、神奈川、北海道の5都道県を緊急事態宣言の対象地域から外すことを話していました。
緊急事態宣言が解除されたのと同時に、日本のプロ野球も開幕が6月19日に決まりました。
広島カープの試合を見ることができるのは嬉しいですが、当面は無観客で試合を実施するようですね。
「プロ野球6月19日の開幕を正式発表!当面は無観客」
※日刊スポーツの記事から引用。
海外ではサッカーのドイツのブンデスリーガが5月16日に再開しましたね。
ツイッターをチェックしていてブンデスリーガが再開したニュースを見つけたので紹介します。
「ブンデス再開!試合風景はコロナ前と大きく様変わり」
※日刊スポーツの記事から引用。
こちらの記事によると試合は再開したものの、コロナウイルスによる中断前とは様変わりしていたみたいですね。
試合前の挨拶がなかったり、ゴールを決めたときにハイタッチや抱擁することはなかったそうです。
無観客だったので選手や主審の声がよく聞こえるし、何より無観客だったのでスタジアムの風景は今までとかなり違ったものとなったみたいですね。
選手にもマスクを着用することはもちろん、定期的なPCR検査を受けて試合に臨むなどコロナウイルスを感染拡大させない対策を打って試合を実施したそうです。
僕は試合が再開されたことはポジティブに捉えています。
経営者として仕事する以上はどんな状況でも成果を創ることが大切ですし、そのために行動し続けることが大事ですよね。
僕もまず健康管理をしっかりして仕事に取組みます。
そのうえで目標をどうやったら達成できるかのみを考えて仕事をしていきます。
梁燦久(リャンチャング)