言葉を届ける大事さ。ファンの想いを届けるユニホームエールプロジェクト。
こんにちは。
リャンチャングです。
前回広島のプロスポーツを支える、【YELL HIROSHIMA】について書きました。
そのブログの記事はこちらです。
プロスポーツの応援プロジェクトを調べてみると色々ありますね。
ジャイアンツファンの友人からはユニホームエールプロジェクトを教えてもらいました。
ユーチューブに動画がアップされていたので見ました。
「感謝!皆様の思い届きました!ユニホーム・エール」
※読売ジャイアンツのユーチューブチャンネルから動画を引用。
動画では、ファンがメッセージを書いたユニホームを見て感激している、ジャイアンツの選手・コーチの様子が映されています。
選手が応援のメッセージを見て感激している様子を見ると、動画を見ているファンも嬉しくなりますね。
コロナウイルスの影響で球場での応援ができない中(6月29日現在)で、ファンの応援する気持ちが選手に届くことはとても嬉しいです。
ユーチューブでプロジェクトのことを見ることができることも大きいと感じますし、選手とファンの間で想いが通じていることは大事です。
動画を見ていて言葉で伝えることは、とても大事だと再認識しました。
事業の立ち上げの準備をしている時から、昔からお世話になっている経営者の方から「想いは具体的に行為に移すことが大事」だと教わってきました。
最近仕事をしていて仲間とコミュニケーションを取ることの重要性を感じることがありました。
わかったつもりではもったいないですし、仲間の近況をちゃんと知ることはとても大事ですね。
自分の想いを相手に伝えることも、相手の理解に努めることも両方大事です。
当たり前のことだと感じる人も多いかもしれませんが、当たり前のことを徹底して仕事をしていきます。
今日も元気に仕事をします。
梁燦久(リャンチャング)