本を読む時に大事にすること。行動につなげて仕事の成果を最大にします。
こんにちは。
リャンチャングです。
5月25日に緊急事態宣言が解除されましたね。
出社をして仕事をする人もいれば自宅でリモートワークを継続する人もいるでしょう。
気を緩めずにコロナウイルスへの感染対策は継続しながら、緊急事態宣言が解除されたことはプラスに捉えて行動したいですね。
外出するのもいいですが、読書して知識を深めたり自分の価値観を拡げることも大事ですね。
僕は1つの分野について10冊程度の本を読みます。
理由はその分野で大事なこと、押さえどころを知りたいからです。
起業する前から大事にしていることですが、ただ頑張るのではなく具体的な成果につながる頑張り方をしたいと思っています。
最近youtubeを見ていて読書についての動画が面白かったので紹介します。
「「ただの読書」は時間の無駄。100人に1人の人材になる読書法。」
マコなり社長のyoutubeチャンネルより引用。
この動画では読書は行動につながらなければ意味はないと話しています。
動画の中では自分にとって意味がないなと思ったときは思い切って本の損切りをすることを話していました。
僕も読書をしていてこれ以上読んでも意味がないと感じたときには途中で本を読むのをやめることをやっています。
それとアクションプランを書くことを動画では紹介していましたが、僕も読書をするときに大事にしています。
ただ本を読んで終わりにせず行動につなげることは、事業の立ち上げの準備をしていたころからずっと大事にしてきました。
昔からお世話になっている経営者の方からも行動につなげることが大事だと教わってきました。
みなさんも読書するときに行動につなげることを意識してみてはいかがでしょうか。
これから打ち合わせに行ってきます。
今日も元気に仕事をします。
梁燦久(リャンチャング)