トレーニング後のケア。日常生活でも実践できるプロも実践するリカバリー術とは?
こんにちは。
リャンチャングです。
先日仕事をしているときに、ケガをした後のケアがとても大事だと感じたことがありました。
友人と話をしていて、友人は足の靭帯を負傷していました。
話を聞いてみると久しぶりに走って靭帯を負傷したそうです。
昔痛めたことがあったそうですが、やっぱりトレーニングや運動を定期的に行うことが大事だと感じました。
同時にアイシングやマッサージなどのケアも大事だと感じました。
最近ビジネスの雑誌の記事を読んでいて羽生結弦選手のコーチの記事を読んだので紹介します。
「羽生結弦のリカバリー術「プチ・アイシング」法。日常のストレス緩和にも」
https://forbesjapan.com/articles/detail/33005
※ForbesJAPANより引用。
こちらの記事によるとアイシングについて書いています。
アイシングはとても大事で10~15分程度冷やすとよいみたいですね。
ちなみに羽生選手は製氷車が通った後のリンクにできる氷の削りカスでアイシングをしていたそうです。
記事では日常生活で実践できるアイシング術も紹介されていて、仕事の合間に流水で手を冷やすと良いそうです。
流水で手を冷やすことは手軽にできるので普段から実践します。
しかし記事でも書いていますが、骨が痛むときに氷で冷やすことは東洋医学的な考えではよくないみたいですね。
日々仕事をする中で疲労を蓄積しないことはとても大事です。
毎月様々な事業の成果を拡張していくうえで、毎日の仕事で最高のパフォーマンスを発揮できるように準備しておくことが大切です。
トレーニングを継続して習慣にすることはできているので、トレーニング後のケアもしっかりとやります。
体のケアを日々しっかりやって、日々パフォーマンスを上げて仕事をします。
梁燦久(リャンチャング)