油を取って夏も元気に!健康な体で夏を過ごすために実践すべき食習慣とは?
こんにちは。
リャンチャングです。
8月は暑かったですね。
僕は仕事もして、休日は子供と外で遊ぶなどして毎日元気に過ごしました。
そうは言っても夏バテした人も多かったのではないでしょうか?
今回は夏バテに関する記事を見つけたので紹介します。
https://toyokeizai.net/articles/-/296256
※東洋経済オンライン「暑さと冷房で疲れている人が実践すべき食習慣」
まず記事によると、夏に限らず季節ごとに心の疲れを感じるのはバテている証拠だそうです。
夏は実家に帰省したり旅行に行ったりして、外に出る機会が多いので熱中症を予防することが重要になります。
冷房が利いた部屋にいる時間が長くなると、体の冷え症状が悪化したり、空調の調節が上手くいかずに睡眠が浅くなりがちです。
そんなときこそ食事を変えるのがいいそうです。
次の3点を意識するといいそうです。
①心を元気にしてくれる「栄養」たっぷりの食事を取ること。
②心を乱す「炎症」につながる食事をやめること
③季節や自然が作用する心の不調の傾向を知っておくこと。
それから油を取ることが忘れられがちみたいです。油の中でも食べ物からしか取ることができない油もあるそうですね。
そして8月は肉よりも魚を選ぶようにしたらよいそうです。
それから魚に含まれるオメガ3脂肪酸は記憶力や頭の回転にも影響を与えるそうです。
発想力や企画力などが低下していると感じるときにも、意識して取るようにするといいみたいですね。
この記事を読んでいて魚料理を食べたくなりました。
仕事で外出した時は魚定食を頼むようにします。
仕事の合間の食事も楽しみにしながら、今日もこれから仕事の打ち合わせに行ってきます。
梁燦久(リャンチャング)