体は食べたものでできている。"食べない"健康投資で、今日も元気に仕事をします。
こんにちは。
リャンチャングです。
2022年も、1月が終わろうとしています。
前回のブログで年末年始で暴飲暴食について書きました。
2022年も1か月を過ぎようとしていますが、そろそろ通常の食生活に戻ってきたのではないでしょうか?
僕の周りの経営者仲間には、普段から食生活を気を付けている人がいて、僕も日々気を付けています。
今回は、簡単に健康チェックができる記事を紹介します。
糖尿病、高血圧、慢性疲労…毎日食べると早死にリスクが高まる"意外な食べ物" 身体のあちこちで炎症が起きる恐れ | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
記事の中で、チェック項目がありますが、みなさんは何個当てはまったでしょうか?
僕は、3つ以上当てはまってしまいました。笑
3つ以上当てはまる方は、小麦を含む食品の量を見直すと、改善されるかもしれません。
記事の中で紹介されているように、小麦を減らすために、以下を実践すると継続しやすいようです。
「脱小麦」生活のコツ
①まずは1週間、ならし運転で「脱小麦」生活を体験する
②「小さい小麦」は無視。主食の「大きい小麦」だけをやめる
③米粉などを「代用」して、好きな食べものをあきらめない
④平日だけ「脱小麦」。休日は心のリセットをする
⑤症状の変化を記録して、モチベーションをキープ(引用: PRESIDENT Online (プレジデントオンライン))
近年は、ヴィーガンでもおいしい料理が増えてきました。
みなさんも、具体的に食べるものを見直してみてはいかがでしょうか。
今年も食事に気を遣い、最高のパフォーマンスで仕事をします。
株式会社アッティ 代表取締役CEO 梁燦久(リャンチャング)