健康に力を入れているコンビニ各社。健康に意識した商品に注目。
こんにちは。
リャンチャングです。
6月に入りました。
これから夏に近づいていくと暑い日があるので、体調管理に気を付けたいところです。
このブログで何回もお話ししている通り、仕事をする上で体が資本です。
栄養のバランスを考えて健康に気を遣っていきたいですね。
最近、調べ事をしていてコンビニについての記事を見つけました。コンビニは僕もよく利用するので、興味深く読みました。
「セブン、ファミマ、ローソン…「健康意識の高い」コンビニはどこ?」
※マネー現代の記事から引用。
記事にも書いているように食事をコンビニで済ませることが多くなるなら、健康に意識した商品に目を向けてみるといいそうです。
例えばおにぎりを例に食物繊維の量を見てみると、セブン–イレブンの「たたき梅肉紀州南高梅」は食物繊維2.0g、「もち麦もっちり梅昆布」は食物繊維2.9gだそうです。
パンのカロリーの数値をみるとローソンの「バターロール」は1個94kcal、「ブランパン」は1個65kcal。「チョコレートデニッシュ」は453kcal、「大麦のチョコクロワッサン」は237kcal。
パンとおにぎりを比較しても、健康を意識した商品とそうでない商品との差は大きいなと思います。
実際に含まれている栄養素を数字で比較してみるとわかりやすいですし、パンやおにぎりを見てもコンビニ各社が健康に力を入れていることがわかります。
健康に力を入れている商品を食べていると、10年後を見据えたときに大きく差が出ると感じます。よく利用するコンビニの商品を見直してみるのもいいですし、僕も仕事で外出した時にコンビニに寄ったときに販売している商品をチェックしてみます。
今日も元気に仕事をします。
梁燦久(リャンチャング)