寒い時期はこたつ。正しく使って健康な体で冬を乗り切ります。

こんにちは。

リャンチャングです。

1月に入って、12月以上に寒い日が続きます。

寒い日は暖房をつけて、家から出たくなくなってしまいますね。

私の経営者の友人は北海道出身で、冬はこたつに入ったら出て来ないと話していました。

寒い時期に重宝されるこたつですが、使い方には注意しなければならないこともあるみたいです。

※tenki.jp「「こたつで、ぬくぬく」に潜むキケンとは──こたつ愛好者が気をつけたい7つのこと」

こたつの利用方法を間違えると大変なことになるようです。

記事によると、こたつを利用していると低温やけどや脱水症状を引き起こすことがあるそうです。

こたつに入って長時間寝てしまったという話をよく聞きますが、これはかなり危ない状態ということですね。

こたつでみかんを食べる光景が、テレビで放送されることがあります。

脱水症状が起きる可能性がある時は、水分補給をすることが大事です。

そのためこたつにみかんは、理にかなっているみたいですね。

広島出身の僕としては、冬にこたつを利用したことはありません。

最近北国出身の友人の話を聞いていると、こたつを利用するのはいいなと感じる時があります。

冬の寒い時期は、健康な人も風邪をひきやすくなります。

寒い時は上手く温まりながら、体調を整えることが大事ですね。

寒さに負けず、今日もやるべきことをやりきります。

梁燦久（リャンチャング）