いざという時に何をするか?事業も工夫して取り組むことが大事。
こんにちは。
リャンチャングです。
経営者仲間と話をしていて、仕事で工夫をしていくことが大事だと感じました。
うまくいかないことが続いた時こそ、どうしたらよくなるか考えて行動し続けることが大事ですね。
ツイッターを見ていて静岡の藤枝東高校サッカー部の記事を見つけたので紹介します。
記事を読んでいると工夫して取り組むことが重要だと感じました。
「藤枝東サッカー部小林監督再出発へ「日本一目指す」」
※日刊スポーツの記事より引用。
こちらの記事では藤枝東高校サッカー部監督の小林公平監督の電話取材をしたことが書かれています。
藤枝東高校は4月11日の活動停止以降、部活動再開に向けてアプリを用いて準備をしてきたそうです。
体調管理アプリで生徒1人1人の体調を管理するようにしたり、zoomでオンラインMtgを実施したそうです。
選手間ではリフティング動画をリレー方式でつなぎ、離れた仲間とのつながりを保ったみたいです。
小林監督は「みんなで1つになってこの状況を乗り切ろうという意識を持たせたかった」そうですね。
緊急事態宣言が発令されて以降、僕も仕事でzoomを利用してオンラインでの会議の頻度は増えました。
初めは慣れないことも多かったですが、zoomを利用してオンライン会議を実施してみるといいポイントがわかったこともあります。
どんな状況でもどうしたら成果が出るかを考えて、工夫して自分ができることに取り組むことが大事です。
あれこれ試行錯誤していく中でまたアイデアが生まれることがあります。
事業の業績を上げていくために日々改善して仕事できるのが面白いですし、自分が目標を達成した時のことを考えると凄くワクワクしますね。
今日も1日元気に仕事します。
梁燦久(リャンチャング)